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前照灯や看板など500点超 レアな備品で鉄道史振り返る 秋田で14日から展示会

展示予定のSLの前照灯や日本国有鉄道のロゴマークなど

 秋田県の鉄道の歴史を振り返る「あきた大鉄道展HE(へいせい)−30系」が14日、秋田市金足の秋田県立博物館で始まる。同博物館とJR東日本秋田支社の主催。8月3日からは市中心部の県立美術館でも同時開催する。
 秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道、羽後交通、秋田臨海鉄道、JR貨物東北支社などの協力を得て、鉄道車両の備品や駅の看板、待合室に掲示されていたポスターなど約500点以上を両会場で展示する。
 これらの資料とともに秋田での鉄道開業からの歴史を時系列で振り返る。
 実際に乗って楽しめるミニSLの運行や、歴代の鉄道模型のNゲージと映像を組み合わせたプロジェクションマッピングもある。
 JR秋田支社の菊地正支社長は「倉庫に眠っていたレアな備品も展示する。鉄道の歴史に触れてほしい」と話す。
 展示は博物館、美術館ともに8月26日まで。連絡先は秋田県立博物館018(873)4121。


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2018年07月02日月曜日


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