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帰還住民交流の場に 福島・富岡町が農園開設

サツマイモの苗を植える小学生

 福島県富岡町は町民らに貸し出す「ふれあい農園」を栄町地区に開園した。東京電力福島第1原発事故後に帰還した住民らの生きがいづくりにつなげる。
 町が民有地を借り、1区画約30平方メートルを27区画整備した。1区画の利用料は月300円。スコップなどは無料で貸し出す。
 利用者や富岡小中学校富岡校の児童たちが早速、ネギなどの苗を植えた。
 サツマイモの苗を植えた富岡一小1年の児童は「上手に植えられた。収穫が楽しみ」と笑顔を見せた。
 開園は6月21日。町は農業講習会や収穫祭なども計画している。


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2018年07月02日月曜日


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