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<所得公開>宮城県議は平均1319万円 前年比19万円増

 宮城県議会(定数59)は2日、資産公開条例に基づき、対象となった56議員の2017年所得報告書を公開した。所得総額平均は1319万円で前年より19万円増えた。17年12月の議員報酬条例改正に伴い、期末手当を0.05カ月分引き上げたことなどが影響したとみられる。
 所得総額が最も多かったは、前年に続き斎藤正美氏(石巻・牡鹿)の2749万円。議員報酬のほか、会社の役員報酬や土地賃貸による不動産所得があった。
 中山耕一氏(富谷・黒川)が2040万円、副議長の只野九十九氏(登米)が1895万円で続いた。議長の中島源陽氏(大崎)は1854万円で362万円の農業所得などがあった。
 関連会社報告書の記載は本木忠一氏(石巻・牡鹿)の7社が最多。菊地恵一氏(大崎)の6社など、18人が報告した。
 公開は17年を通じて在職した議員が対象。現職の全議員(欠員1)のうち、昨年5月に初当選した高橋宗也氏(東松島)と、同10月初当選の村上久仁氏(名取)は対象外だった。


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2018年07月03日火曜日


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