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<東北放送>新社屋建設へ 工事の安全祈願 景観に配慮、災害時など事業継続へ専用発電機も

新社屋のイメージ図

 東北放送(仙台市)は2日、太白区八木山香澄町の本社敷地内で新社屋建設の安全祈願祭を開き、本格的に着工した。現社屋の老朽化に伴う対応で、2020年1月末の完成と同年9月の利用開始を見込む。
 建設計画によると、新社屋は鉄骨一部鉄筋コンクリート5階、地下1階で延べ床面積約9800平方メートル。テレビ、ラジオの放送スタジオや事務所などが入る。
 設計に当たっては周辺の景観に配慮した。災害などでライフラインが途絶えても放送事業を継続できるよう、専用の発電機を備える。エントランスや屋外エリアはイベントなどでの利用を想定する。
 2棟ある現社屋のうち、1963年に完成したAサイトに替わる施設となる。新社屋の建設後、Aサイトは解体する予定。番組やCMを切り替える設備などがあるBサイトについては存続する見通し。


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2018年07月03日火曜日


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