宮城のニュース

北京冬季五輪へダッシュ! ボブスレーとスケルトン選手発掘 仙台大で選考会

選手発掘テストで短距離走に臨む参加者

 4年後の北京冬季五輪を目指すボブスレーとスケルトン選手を発掘しようと、日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟は1日、宮城県柴田町の仙台大でトライアウトを初開催した。
 社会人、高校生の男女4人が参加。そり競技に必要なスタートダッシュや瞬発力を見るため、15〜45メートル走と立ち幅跳びでテストした。全員が合格し、今夏の代表選考合宿の参加権を得た。
 常盤木学園高3年菅野葵さん(17)は、元々走り幅跳びの選手。「以前から冬の競技にも興味があった。高校卒業後は仙台大に進み、本格的に取り組んでみたい」と語った。
 連盟スケルトン強化部の進藤亮祐委員(27)は「さまざまなスポーツの経験者に可能性があり、高校、大学から始めても世界を目指せる。秋にも仙台大でテストを予定しており、多くの人に参加してほしい」と話した。


関連ページ: 宮城 スポーツ

2018年07月04日水曜日


先頭に戻る