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海水浴シーズン前に津波避難訓練 児童や住民ら100人が参加

海水浴場で津波避難の手順を確認した訓練

 山形県酒田市は2日、市内の浜中海水浴場周辺で津波避難訓練を実施し、夏の海水浴シーズンを前に万一の際の対応を確認した。
 訓練は、山形県沖を震源とするマグニチュード7.8の地震により酒田市で震度6強を記録し、3分後に県沿岸全域に大津波警報が出たとの想定。近くの小学校の児童や住民ら計約100人が参加した。
 住民らが海水浴場にある防災行政無線で避難の呼び掛けをした後、砂浜にいた児童ら約60人を近くの高台にまで誘導するなどした。
 市の津波ハザードマップによると、浜中地区には地震発生後11分で最大10.4メートルの津波が到達する。


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2018年07月03日火曜日


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