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<W杯サッカー>J1仙台・渡辺監督「日本代表の奮闘誇らしい」

渡辺晋監督

 J1仙台の渡辺晋監督は、キャンプ中の熊本市内でテレビ観戦した。強豪のベルギーを最後まで苦しめた日本代表の奮闘に「素晴らしいものを見せてもらった。日本のサッカーに関わる一人として誇らしい」と感慨深げだった。
 先制点につながるパスを出したMF柴崎の活躍を評価。「日本代表を操っていた。周りの選手が彼を信じ、迷い無く走れていた」と語った。
 勝負の分かれ目は、劣勢だったベルギーが後半に3バックから日本と同じ4バックに変えた場面とみる。「1対1でマッチアップする形になり、個の戦いに持ち込まれた。ベルギーの戦略勝ちだった」と分析。「(戦術面など)議論が起こることが良いこと。ベルギー相手にも戦えたからこそ、これまであまり(サッカーに)関心のなかった人も巻き込める」と今後の盛り上がりを期待した。


2018年07月04日水曜日


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