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<いちおし土産>喉越し良く涼感誘う 栗駒の里パン工房おふくろさん(栗原市)の米粉めん

もちもちとした弾力のある食感が特徴の米粉めん

 冷水で締めた麺はぷるぷるとした弾力で口当たりが心地よい。涼感ある色つや。暑い夏には酢を利かせた冷やし中華風のたれとも合いそうだ。
 栗駒山の麓にあり、地元産「ひとめぼれ」の米粉を使ったパンやピザが評判の工房が、アレルギー対応の商品として2012年にラインアップに加えた。
 自家製麺器で作った生麺を冷凍して販売する。1袋1食分。直ちに冷凍することで、開発時に重視した、つるりとした喉越しの良さを損なわないようにした。昨年、パンやピザと一緒に栗駒山麓ジオパーク特産商品に認定された。
 工房のオーナー佐藤博泰さん(70)は「工房のメンバーと何度も試行錯誤を繰り返した自信作」と胸を張る。もちろん、温かいつゆとの組み合わせなど食べ方のアレンジは自由。佐藤さんは「この時季なら、流しそうめんのような食べ方も楽しいですよ」と話す。

[メモ]1袋(1食分)120円。栗原市栗駒沼倉上田3の50。営業は月、水、金曜と第2、第3日曜の午前11時30分〜午後3時。工房併設の茶屋では1人前500円で食事もできる。日曜以外の営業日は事前に連絡を。連絡先は090(7799)1975。


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2018年07月05日木曜日


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