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仙台市バスに画びょう 月内に容疑者を書類送検方針

 仙台市バスの座席に画びょうが貼られた事件で、仙台東署が偽計業務妨害の疑いで、仙台市太白区の無職男性(45)を今月中にも書類送検する方針を固めたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。
 男性は5月31日と6月5日の夜、宮城野区を走行中の「高砂市営住宅西(仙台市宮城野区)」発「交通局東北大学病院前(青葉区)」行きの車内で座席の背もたれなどに画びょうを貼り、市交通局から運営委託された宮城交通(仙台市)の業務を妨害した疑いが持たれている。
 バスの乗務員が5月に数回、座席に画びょうが貼られているのを確認。市交通局が6月1日、同署に被害届を出した。男性は同5日夜、同署に現行犯逮捕された後、釈放された。調べに対し「近くに人を座らせたくなかった」と供述したという。


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2018年07月05日木曜日


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