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女性のスカート内をペン型カメラで撮影 元高裁職員に罰金30万円

 仙台区検は3日、宮城県迷惑防止条例違反(盗撮)の罪で、仙台市太白区八木山東1丁目、渡辺順元仙台高裁事務官(38)を略式起訴。仙台簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出し、即日納付された。仙台地検によると元事務官は6月1日夕、青葉区内で同区の会社員女性(32)のスカート内をペン型カメラで撮影した。
 高裁は6月26日付で減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とし、元事務官は同日付で依願退職した。高裁の宮田祥次事務局長は「裁判所職員が不祥事を起こしたことは誠に遺憾。今後このようなことがないよう、指導を徹底する」と話した。


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2018年07月05日木曜日


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