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アジサイ涼やか 車窓彩る 白石・川原子地区

車道沿いで咲きそろったアジサイ

 南蔵王山麓の白石市川原子地区で、アジサイが道路沿いを涼やかに彩っている。春から気温が高く、例年より10日ほど早く開花した。標高が高い場所は今月いっぱい楽しめるという。
 鎌先温泉から川原子ダムまでの約8キロは「あじさいロード」の愛称で親しまれる。青紫やピンク、白など10種類以上の約5000株が咲き競う。川原子ふれあいセンター前の公園でも約300株が見頃を迎えた。
 地区住民が1981年に植え始め、現在は「川原子あじさいを愛する会」が管理する。長年の環境美化活動が評価され、県の2017年度「住みよいみやぎづくり功績者」の表彰を受けた。代表の鈴木閑(しずか)さん(82)は「車でアジサイを楽しめるのは川原子ならではの魅力。後継者を育てて守っていきたい」と話した。


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2018年07月07日土曜日


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