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復興の願い桜に託して 横手パークゴルフ協会が東松島に30本植樹

桜植樹の記念塔を除幕して喜ぶ横手、東松島両市の関係者

 横手市パークゴルフ協会が東日本大震災からの復興を願い、東松島市大曲で整備中の矢本海浜緑地パークゴルフ場に桜30本を植樹した。現地で1日、植樹を祝うセレモニーがあり、東松島市の関係者が感謝の気持ちを伝えた。
 式には約50人が出席。東松島市パークゴルフ協会の鹿山忠男会長(82)は「開花したら大勢の方の心を癒やしてくれる」と語り、横手市の佐藤敏己会長(70)は「パークゴルフの輪が広がることを楽しみにしている」と述べた。
 桜はソメイヨシノとヤエザクラ各15本。両協会はプレーを通じて会員同士の交流があり、横手市の協会が復興祈願を兼ねて植樹を申し入れた。
 パークゴルフ場は8ヘクタールに6コース54ホールを整備し、来春にオープン予定。6月23日に両協会の会員が集まり、コースの間などに高さ約2メートルの苗を植えた。3年程度で開花するという。


2018年07月06日金曜日


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