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七夕飾りに願い込め 仙台市役所にお目見え

仙台市役所にお目見えした七夕飾り

 七夕の7日、仙台市役所の本庁舎に毎年恒例の七夕飾りが取り付けられた。雨が降る中、赤や紫など色とりどりの吹き流しが登場し華やかなムードに包まれた。
 正面ロビーでは作業員11人が仙台藩祖伊達政宗の騎馬像や仙台青葉まつりの様子を描いた長さ4メートルの吹き流しを飾り付けた。玄関前には長さ2.5メートルの吹き流し20本がずらりと並び、今年は市議会議事堂にも初めて七夕飾りを設置した。
 街歩きイベントに参加して市役所前を通り掛かった宮城野区の小学校教諭菅野寛子さん(36)は「七夕の由来を聞きながら吹き流しも見られた。久しぶりに七夕の日に、その風情を味わった」と話した。
 仙台管区気象台によると、仙台の正午までの最高気温は18.4度。平年を5.9度も下回り、肌寒い日となった。七夕飾りは仙台七夕まつり(8月6〜8日)の最終日まで楽しめる。


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2018年07月07日土曜日


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