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<楽天>石井一久氏にGM要請 立花社長「前向きに進んでいる」

石井一久氏

 東北楽天の立花陽三社長は6日、ヤクルトや米大リーグ、ドジャースなどで活躍した野球評論家の石井一久氏(44)に、編成部門を統括するゼネラルマネジャー(GM)就任を要請したことを明らかにした。仙台市の楽天生命パーク宮城内で記者会見した立花社長は「(交渉は)前向きに進んでいると理解している。正式に決まった段階で、あらためて報告する」と話した。
 東北楽天は、編成部門の責任者を務めた星野仙一副会長が今年1月に死去したため後任を探しており、日米の野球に精通している石井氏に白羽の矢を立てた。
 チームは今季、28勝46敗1分けで、パ・リーグ最下位に低迷。6月には梨田昌孝前監督が成績不振を理由に辞任した。
 石井氏は千葉・東京学館浦安高から1992年にドラフト1位でヤクルトに入団し、本格派の左腕投手として活躍した。02年から4年間、米大リーグのドジャース、メッツでプレー。06年に日本球界に復帰後はヤクルト、西武でプレーし、13年に現役を引退した。通算成績は日米通算で182勝137敗1セーブ。千葉県出身。


2018年07月07日土曜日


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