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<なでしこL・マイナビ仙台>三橋準備万端 ロングフィード精度磨く

紅白戦でパスを供給する三橋

 今度こそ好機を逃さない。2年目の三橋が5月3日の浦和とのリーグ戦以来の先発復帰を目指す。
 紅白戦では右サイドで存在感を発揮した。サイドハーフの井上と連係。相手を挟み撃ちしてボールを奪い、的確なロングフィードで攻撃を組み立てた。173センチの長身を生かし、セットプレーでヘディングでゴールも狙った。「持ち味のロングフィードを出せた部分はあった」と自己評価する。
 新人だった昨季は10試合に出場したが、今季は右サイドバックのポジションを争う奥川の加入などで出場機会が限られている。「試合に出たい気持ちを前面に出して練習してきた」。対人プレーの強化やキックの精度の向上を図り、ベンチなどで戦況を見極めてチーム戦術の理解にも努めた。
 「試合に出られたらフィードを蹴り、セットプレーでゴールも奪いたい」と久々の出番を待ち望む。千葉監督も「攻撃の起点はサイドバック。今後は奥川との競争も期待している」。激しいレギュラー争いでチームの活性化を促す。(原口靖志)


2018年07月07日土曜日


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