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ブロック塀6施設が不適合 秋田県教委、大阪北部地震受け緊急点検

 秋田県教委は6日、大阪府北部地震を受けて学校施設のブロック塀を緊急点検した結果、建築基準法の現行基準に適合しないブロック塀が6施設で確認されたと明らかにした。劣化や損傷も16施設で見つかった。
 緊急点検は県立高校や特別支援学校など計75施設が対象。2施設が高さ2メートル超の塀に必要な厚さ(15センチ以上)を満たさず、4施設はれんがや石で積み上げた塀の高さが基準(1.2メートル以下)を超えていた。
 今後、県教委は専門家による詳細な点検を行い修繕や撤去を検討する。小中学校分は市町村が点検を進めている。
 横手市は6日、市有施設の建物や壁の点検結果を発表し、石坂洋次郎文学記念館など3施設を「緊急な対応が必要」と位置付けた。
 文学記念館の板塀は控え部分がなく、一部がぐらついている。浅舞公園広場前のブロック塀は亀裂や破損があり、市女性センターの塀は金属製の控えが腐食しているという。


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2018年07月07日土曜日


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