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性的少数者へ「理解深めて」 仙台でイベント

LGBT500人のポートレートが並んだ会場

 写真や映画などを通じ、多様な性の在り方に理解を深めてもらう「せんだいレインボーDay」が7日、仙台市青葉区のエル・パーク仙台で始まった。8日まで。
 市と市民団体「東北HIVコミュニケーションズ」、有志でつくる「にじいろキャンバスSENDAI」の主催。会場に、性的少数者(LGBT)500人のポートレートを並べた。
 当事者50人のインタビューを収めた映画「私はワタシ」の上映や、当事者の歌手清貴さん(仙台市出身)らのコンサートもあった。
 「にじいろキャンバスSENDAI」のメンバーで尚絅学院高1年の小松若菜さん(16)=利府町=は「皆、自由な性の在り方で生きていいということを、いろいろな人に理解してほしい。少数派の人も平等に生きていける社会をつくっていきたい」と話した。
 午前10時〜午後5時。入場無料。8日は写真展や映画上映、トークイベントなどを行う。


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2018年07月08日日曜日


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