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七夕地区で特別な七夕 宮城・丸森でツアー願い事奉納

七夕神社を参拝し、短冊を青竹に取り付ける参加者

 地名が珍しい宮城県丸森町大内の七夕地区で7日、七夕を楽しむツアーがあった。仙台市や同県石巻市などから参加した15人が、住民が青竹に吹き流しや折り鶴を飾り付けた七夕神社を参拝し、特別な七夕を満喫した。
 参加者は七夕神社で、和紙の短冊に願い事を書いて奉納した。織り姫の昔話の語りを聞き、七夕地区に近い佐野地区に伝わる佐野地織りも体験した。
 青葉区の主婦橋浦里美さん(44)は「地区を挙げて温かく歓迎していただき、うれしかった。機織りは優雅なイメージと違って力が必要で、昔の女性の苦労がしのばれた」と話した。
 ツアーは、町地域おこし協力隊員の阿部倫子さん(39)と町観光物産振興公社の旅行部門「丸森“こらいん”ツーリスト」が企画し、昨年に続き2回目。


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2018年07月08日日曜日


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