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菖蒲田の海きれいに 仙台銀の新労組、宮城・七ヶ浜で清掃活動

砂浜でごみを拾う参加者

 海水浴シーズンを前に、仙台銀行の新労働組合が7日朝、宮城県七ケ浜町の菖蒲田海水浴場で清掃活動を行った。地域貢献活動の一環で、組合員と家族計約40人が参加。風雨の中、砂浜に捨てられたペットボトルやプラスチックごみなどを拾い集めた。
 ごみが数多く散乱している場所もあり、参加者は「信じられない」「自分たちは捨てないようにしよう」などと話しながら片付け、ごみ袋約40枚分を集めた。
 新労組は東日本大震災前に長年、仙台市若林区の深沼海岸を清掃してきた。同海岸が被災したため震災後は活動できず、8年ぶりの海岸清掃となった。
 徳能大介執行委員長は「店舗がありお世話になっている宮城に恩返ししたい。震災後は県内で営業する海水浴場が少ないので、海開きをする砂浜にお客が多く来てほしい」と話した。シーズン終了後も清掃を行うという。
 14日に海開きをする菖蒲田浜では、8日午前10時から「SEVEN BEACH PROJECT実行委員会」などが主催する清掃活動「1000人BEACH CLEAN in 菖蒲田浜」がある。軍手持参。連絡先は町産業課022(357)7443。


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2018年07月08日日曜日


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