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先端技術で人口減の解決探る 秋田大が来月から講座

 高齢化や労働力不足を先端技術で解決する「超スマート社会」について学んでもらおうと、秋田大は8月24日から、社会人を対象とした生涯学習講座を開く。
 超スマート社会は2016年版の科学技術白書で提示された概念。講座では、金融とITを融合した「フィンテック」や情報通信技術(ICT)の最新事情を学び、超スマート社会実現に向けた課題を考える。
 秋田大で産学連携を担当する長縄明大・学長補佐やフィデア総合研究所(山形市)の太刀岡保上席理事ら学内外の専門家が講師を務める。同大の担当者は「秋田の人口減対策を考えるきっかけになれば」と話す。
 11月までに5日間開講し、各回約3時間。参加費無料で事前申し込みが必要。内容は大学院レベル。社会人以外も参加できる。連絡先は同大地方創生・研究推進課018(889)2090。


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2018年07月08日日曜日


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