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紅花通じ文化体感 村田二中生が収穫

紅花の収穫作業に取り組む生徒たち

 江戸時代に紅花交易で栄えた村田町で、村田二中(生徒62人)の2年生17人が5日、学校近くの畑で、自分たちが栽培した紅花を収穫した。
 地元の生産者から摘み取り方を教わり、生徒たちははさみで紅花を刈り取り、軽トラックに運び込んだ。遠藤なつきさん(13)は「大変だけど達成感もある作業だった」と振り返った。
 紅花は給食の食材にするほか、パンに練り込んで秋の文化祭で販売する。町内で10月に開かれる「蔵の陶器市」に出展する全国の窯元に、ドライフラワーにして贈る。
 紅花の栽培は、地域の文化への理解を深めようと、技術家庭の授業で実施している。


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2018年07月10日火曜日


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