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<西日本豪雨>軽自動車の寄付呼び掛け「現地では早急に足の確保が必要」石巻・カーシェア協会

 西日本豪雨の被災地で多くの乗用車が被災したのを受け、宮城県石巻市の一般社団法人日本カーシェアリング協会は被災者への貸し出し用に使う軽自動車の寄付を呼び掛けている。
 対象は車検が3カ月以上残っている不要な軽自動車で、被災者もしくは支援団体に無料で9月末ごろまで貸し出す方針。現地の支援団体と連携して被災者のニーズを確かめながら、今月中旬にも岡山県内などで貸し出す予定だ。
 併せて、被災地まで車を運搬するボランティアや、フェリーなど自動車の運搬を担う企業や団体の支援も受け付けるという。
 同協会は東日本大震災の津波で交通インフラが失われた石巻市などで、自動車を貸し出す活動に取り組んできた。担当者は「年配者や子どもたちのためにも、現地では早急に足の確保が必要になる。震災時に西日本から受けた支援の恩返しをしたい」と話す。
 連絡先は同協会0225(22)1453。


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2018年07月10日火曜日


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