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ドラム缶風呂、いい湯だな 登米・北方小の児童が合宿通学で体験

ドラム缶の風呂に漬かり気持ち良さそうな表情を浮かべる児童

 登米市北方小(児童188人)は1日から3泊4日の日程で、4〜6年生37人が北方公民館に寝泊まりして共同生活を送りながら学校に通う合宿通学を実施した。初日は地域住民らが用意したドラム缶風呂を子どもたちが楽しんだ。
 ドラム缶風呂は同校の保護者らが十数年前に製作し体育館倉庫に眠っていた2台を活用。同地区にある長沼温泉の源泉を分けてもらい、たき火で沸かした。
 水着姿の子どもたちは「怖い」「熱い」などと叫びながら恐る恐る足を入れて、お湯に漬かった。ちょうど良い湯加減になると肩まで漬かって気持ち良さそうな表情を浮かべていた。
 6年佐藤澄奈さん(11)は「ドラム缶風呂に入るのは初めて。ちょっぴり熱かったけど最後は気持ち良かった。合宿では友達とおしゃべりを楽しみたい」と笑顔で話した。
 合宿通学は同地区の地域住民や同校PTAなどでつくるコミュニティースクール学校運営協議会(名生東右会長)が実行委員会をつくり実施した。


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2018年07月11日水曜日


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