青森のニュース

<高校野球青森>太田幸司さんが始球式 高校時代と同じマウンドから入魂の一球

 ◆…9日、全国高校野球選手権青森大会の開幕戦で青森・三沢のエースとして1969年夏の甲子園大会で準優勝し近鉄などで活躍した太田幸司さん(三沢市出身)が始球式を務めた。
 現役選手が着用している当時とほぼ同じユニホーム姿で登場。高校時代にも投げた青森市営野球場のマウンドから投じた。「高めに浮いてしまったが、山なりにはならずに投げられた」と笑顔で振り返り、選手を「自分の持っている力を出し切り、仲間を信じて戦ってほしい」と激励した。
 太田さんは来月の甲子園の決勝でも、69年の決勝戦で延長18回引き分け再試合の死闘を演じた愛媛・松山商の元投手井上明さんと共に始球式を行う。


2018年07月10日火曜日


先頭に戻る