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百貨店売上高2.9%減 4ヵ月連続マイナス 仙台・5月

 県百貨店協会がまとめた5月の仙台地区売上高(2社2店)は、前年同月比2.9%減の54億2600万円で、4カ月連続のマイナスとなった。
 衣料品は7.2%減の15億5000万円。盛夏物の動きが鈍かったことなどが響いた。身の回り品は0.4%減で婦人服やバッグ、紳士革小物などが堅調に推移した。
 雑貨は1.4%増。そのうち化粧品は季節商品や高額商品が好調で、美術・宝飾・貴金属は3.7%増だった。
 食料品は3.9%減の14億500万円。客数の減少に連動して生鮮や菓子、総菜が前年の水準に達しなかった。
 大型連休期間中は前年より客数が減った。母の日ギフトは直前で購買する傾向が強まり、商品では「フラワーギフト」が多かった。外国人観光客の免税取扱売上高は82.4%増の3100万円だった。


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2018年07月12日木曜日


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