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<ベガルタ>きょう天皇杯大宮戦 渡辺監督「ルヴァン杯敗退の悔しさぶつける」

 J1仙台は11日、天皇杯3回戦のJ2大宮戦(午後7時・NACK5スタジアム大宮)に臨む。6月9日のYBCルヴァン・カップ(ルヴァン杯)の湘南とのプレーオフ第2戦で敗退して以来、約1カ月ぶりの公式戦。ワールドカップ(W杯)開催に伴うJ1リーグ戦の中断明けとなる18日のホーム横浜M戦に向けても、大宮に勝って勢いをつけたい。
 10日は仙台市泉サッカー場で約1時間、最終調整。ハーフコートでの紅白戦は先発濃厚のMF中野がインサイドハーフ(攻撃的MF)に入り、DF板倉も最終ラインで攻守に軽快な動きを見せた。MF野津田は左脚に違和感を訴えて参加しなかった。
 大宮はJ2リーグ戦で10勝5分け7敗の勝ち点35で7位。ここ8戦連続で無敗と安定した力を発揮している。リーグ2位の13得点のFW大前ら攻撃力が高く、199センチの長身のFWシモビッチも控える。
 渡辺監督は「ルヴァン杯敗退の悔しさで成長した姿をぶつける初戦。相手のエネルギーを受けることなく、メリハリをつけた攻守で戦いたい」と話した。


2018年07月11日水曜日


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