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偽の確定申告書使い、銀行から2900万円詐取 札幌の会社社長ら3人逮捕

 銀行から不正に融資を受けたとして、宮城県警捜査2課と仙台東署は10日までに、詐欺などの疑いで、化粧品販売会社社長渡辺克二(76)=札幌市中央区=、飲食店従業員迫間賢(37)=三重県四日市市=、同石原裕二(52)=甲府市=の3容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑は迫間容疑者が2016年3月、石原容疑者は同6月、それぞれ渡辺容疑者と共謀し、介護用品や食品の販売業をしていると装って「新規事業の資金が必要」と偽り、渡辺容疑者が用意した虚偽の確定申告書のコピーなどを仙台市宮城野区の銀行支店に提出し、同行から現金1400万円と1500万円をそれぞれだまし取った疑い。
 被害に気付いた銀行支店が16年11月、東署に相談した。県警によると、渡辺、迫間両容疑者は容疑を認め、石原容疑者は否認している。


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2018年07月11日水曜日


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