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<いちおし土産>強烈な味と臭い癖に コンストラクト・モーメント(仙台市青葉区)の「なかむラー油」

冷ややっこにかけてもおいしい「なかむラー油」

 仙台市青葉区一番町で経営する居酒屋「肴処(さかなどころ)やおよろず」から生まれた食べるラー油。中村圭祐社長(34)の父親が考案し、口コミで評判が広がった。今では海外でも販売される人気ぶりだ。
 青森県産の高級ニンニクをふんだんに使用。素揚げして使うことで、一般的な食べるラー油よりも、うま味や食感が生きている。その分、味と臭いも強烈だ。中村社長は「ニンニク臭を恐れず、一緒にいる人にも食べさせて」と笑う。
 お酒にも、ご飯にも合う。冷ややっこや納豆、卵かけご飯などへの「ちょい足し」がお薦めだ。調味料、薬味としても重宝する。
 円谷プロ(東京)とコラボレーションした「ウルトラー油」も生まれるなど、メジャーな商品になりつつある。中村社長は「みそやしょうゆのような定番の調味料にしていきたい」と意気込む。

<メモ>150グラム入り702円。辛さを増したタイプと宮城県産の材料で作った商品もある。藤崎やドン・キホーテ仙台駅西口本店、ファミリーマート仙台駅前店などで販売。連絡先は同社022(399)9447。


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2018年07月12日木曜日


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