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<震災7年4ヵ月>行方不明者を懸命捜索 漂着物かき分け「月日たっても諦めずに」

不明者の手掛かりを捜す署員

 宮城県警南三陸署は11日、南三陸町歌津で行方不明者を捜索した。
 捜索範囲は泊崎半島の海岸線約150メートル。署員5人がレーキで石や漂着物をかき分け、行方不明者の手掛かりを丁寧に捜した。捜索場所は近隣住民から漂着物が多いとの情報提供を受けて決めた。
 同町の行方不明者は6月末現在で211人。同署の千葉茂地域課長は「行方不明者の家族の思いに応えるため、月日がたっても諦めずに捜索を続けたい」と話した。


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2018年07月12日木曜日


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