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<震災7年4ヵ月>川底から被災車両引き揚げ 不明者の手掛かり調べる

大川から引き揚げられる軽トラック=11日午前9時50分ごろ

 東日本大震災から7年4カ月となった11日、宮城県警気仙沼署は気仙沼市の大川の川底から、被災したとみられる軽トラックを引き揚げた。
 車両は4月中旬、内の脇地区の橋の架け替え工事現場近くで工事作業員が発見した。ダイバーが水深2メートルの川底に埋まった車両にワイヤを装着し、大型クレーンで引き揚げた。
 車両の表面は腐食し、屋根がはがれていた。署員7人は荷台や運転席の泥を取り除きながら、行方不明者の手掛かりを調べた。
 市によると、市内の行方不明者は6月末現在で215人。気仙沼署の菅原和則警備課長は「帰りを待つ家族に寄り添い、捜索活動を続けたい」と話した。


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2018年07月12日木曜日


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