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会津若松市とさいたま市、連携協定へ 観光やスマートシティー推進

 福島県会津若松市は14日、さいたま市と連携協定を結ぶ。観光や商工業振興のほか、情報通信技術(ICT)を活用したスマートシティー推進で互いの強みを生かし合う。
 観光では市民交流を促す旅行商品を開発。会津地方に乗り入れている東武鉄道を活用した広域観光ルートの設定などを想定する。商工業ではさいたま市主催の展示会への出展、大型店への会津地場産品の常設コーナー設置などを計画する。
 スマートシティーでは、さいたま市が会津若松市の地域情報ポータルサイト「会津若松+(プラス)」などの取り組みを参考にする。
 協定は両市と地域づくりで連携するイオングループ役員の提案で実現。人口130万のさいたま市、12万の会津若松市が強みを生かし戦略的な連携を目指す。会津若松市の室井照平市長は11日の定例記者会見で「互いにメリットを生み出したい」と話した。
 締結式はさいたま市のイオンモール浦和美園であり、同会場で15日まで記念イベントもある。


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2018年07月12日木曜日


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