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<西日本豪雨>石巻・カーシェア協会 貸し出し車両6台、岡山・倉敷に向け出発

西日本豪雨の被災者支援で送り出した車両

 石巻市の一般社団法人日本カーシェアリング協会は12日、西日本豪雨の被災者らに貸し出す車6台を岡山県倉敷市に向け送り出した。18日にも現地到着する。
 車は被災者や支援団体に無料で貸し出す。期間は9月末まで。協会所有の軽トラック2台、軽乗用車2台、軽ワゴン1台、乗用車1台を用意し、運搬はオートバックスセブン(東京)が協力した。
 同協会は東日本大震災や熊本地震でも被災者に車を貸し出した。今回、車の水没が相次いだ豪雨被害では早期の対応が必要と判断した。当面は50台を目標に車を募集し、順次、現地に送り届ける。
 吉沢武彦代表理事(39)は「倉敷市は堤防が決壊し、車の被災規模が大きい。生活を前に進める力になりたい」と話す。
 協会が募集するのは車検が3カ月以上の軽乗用車や乗用車。連絡先は0225(22)1453。


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2018年07月13日金曜日


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