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県立高バスケ部の部活指導で体罰 顧問を減給処分

 宮城県教委は12日、仙台市内にある県立高の男性教諭(31)が、顧問を務める男子バスケットボール部の部員に体罰を加えたとして、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。
 県教委によると、教諭は1月に他校であった練習試合で当時2年の部員、2月には自校体育館で練習中だった当時1年の部員の胸ぐらをそれぞれつかんだ。2人にけがはなかった。
 指導の際、教諭は部員らに対し「虚弱」「使えない」などの不適切な発言を繰り返していた。2月に主将らが教頭に相談し発覚した。教諭は2013年にも部員に平手打ちをしたとして厳重注意を受けていた。
 高橋仁教育長は「学校教育に対する県民の信用を失墜させ、深くおわびしたい」との談話を出した。


2018年07月13日金曜日


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