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<全国やきものフェア>120の窯から逸品集合

来場客が作品を手に取り、色や形、手触りを確かめた

 第7回全国やきものフェアinみやぎ(河北新報社など主催)が12日、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで始まった。開場前から100人以上が列を作り、初日から多くの愛好家でにぎわった。16日まで。
 益子焼、笠間焼、美濃焼、九谷焼など全国の主要産地から120の窯元が集まり、作品を展示、即売。普段使いの食器や芸術作品など幅広い焼き物がそろい、来場客は作家の助言を受けながら品定めした。
 フェアに初めて訪れた東松島市の派遣社員高橋綾子さん(34)は「全国の焼き物をまとめて見られる機会はなかなかない。伊賀焼、波佐見焼の食器を探したい」と話した。
 備前焼の作品を並べた岡山県備前市の松岡誠悟さん(42)は「どの作品にも作家が込めた思いや物語がある。自分だけの一品を見つけてほしい」と語った。
 午前10時〜午後5時(16日は午後4時まで)。入場料500円。中学生以下は無料。


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2018年07月13日金曜日


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