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<高校野球宮城>元球児、開会式にユニホームで集合 第50回大会出場者ら企画

(左から)かつての仙台商のユニホーム、東北の帽子、塩釜のユニホームを身に付け、笑顔を見せる元球児たち

 今夏で100回の節目を迎える全国高校野球選手権の宮城大会を盛り上げようと、14日に仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城である開会式に、かつてのユニホームや帽子を着けた元球児が集まる。仙台商OBの八重樫幸雄さん(元ヤクルト)も参加予定で、「多くの元球児や高校野球ファンに集まってほしい」と呼び掛けている。

 1968年の第50回選手権宮城大会に出場した元球児らのグループが企画。東北、塩釜、仙台商のOB20人前後が、当時のユニホームや帽子のレプリカを作るなどしてバックネット裏のスタンドに集まる。
 夏の甲子園の第50回大会に出場した東北OBの山崎敏雄さん(68)は昔のスカイブルーのひさしの帽子を作って参加する。「節目の50回大会に出場したわれわれが中心になって盛り上げたい」と張り切る。
 名投手として活躍した塩釜OBの高橋昭夫さん(67)=同校硬式野球部OB会長=は、かつてのデザインのユニホームに袖を通し、「高校野球のおかげで多くの人とつながりができた。開会式で懐かしい人と会えたら」と期待する。
 開会式は午前10時開始。呼び掛け人のグループは午前9時すぎからスタンドに集まる予定で、ユニホームや帽子がない人の参加も歓迎する。


2018年07月13日金曜日


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