青森のニュース

十勝沖で大地震発生想定 むつ・海自大湊総監部が訓練

岸壁のない場所で船にトラックを積み込む訓練をする海自隊員ら=12日、海自大湊基地

 青森県むつ市の海上自衛隊大湊地方総監部は12日、北海道の釧路、十勝沖で大地震が発生したことを想定した災害派遣訓練を公開した。毎年実施している訓練の一環。
 基地の隊員約1300人が参加。隊員らは毛布や食器、食料などの支援物資を船に運び込む手順を確認したり、岸壁のない場所でトラックを荷積みしたりする訓練などをした。
 西日本豪雨災害への派遣に備え、入浴支援訓練は取りやめた。要請があれば1時間以内に出発できる状態だという。
 中西正人地方総監は「若い隊員もしっかりと訓練に臨んでいだ。いつ要請があってもすぐに出られる状況だ」と話した。


関連ページ: 青森 社会

2018年07月13日金曜日


先頭に戻る