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「塾の時間だよ」「薬飲んだ?」対話ロボ貸します 東北電力がモニター募集

モニターに提供する対話ロボ「ボッコ」

 東北電力は、ユカイ工学(東京)のコミュニケーションロボット「ボッコ」を使った生活支援の新サービスの検証を始めると発表した。モニターに無償提供し、実用化への課題を探る。
 ボッコはスマートフォンを介して音声メッセージをやりとりでき、帰宅や外出情報を通知して見守りに役立てることができる。
 東北電は日本ユニシス(同)と連携し、新たな機能を上乗せする。玄関や薬箱のセンサーに反応がない時、ボッコが「塾の時間だよ」「薬飲んだ?」などと自動発話する機能を追加。快適に過ごせるエアコンの稼働時刻を予測して自動操作することもできる。
 通信機能を備えた電力計(スマートメーター)のデータを使い、家電の省エネ使用法を助言するサービスも検証する。期間は来年8月まで。
 モニターの対象はスマートメーター導入済みの家庭でボッコが70人、省エネ助言が100人。希望者は7月29日までに東北電ホームページから応募する。連絡先は同社よりそうスマートプロジェクト事務局022(799)1051。


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2018年07月13日金曜日


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