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海の安全守りたい「事故ゼロ目指す」 ライフセーバー活動開始

勿来海水浴場を監視するライフセーバー

 福島県いわき市で14日、3カ所の海水浴場が一斉に海開きした。福島県内ではこのほか相馬市の原釜尾浜海水浴場が21日に8年ぶりに開設されるが、ほかの海水浴場は東京電力福島第1原発事故や東日本大震災の津波の影響などで今夏も休止する。
 いわき市の勿来海水浴場では今シーズンから、監視員に加え地元のライフセーバーも活動を始めた。日本ライフセービング協会の資格を持った3〜6人が毎日、ビーチを巡回する。
 この日活動した今井恵子さん(39)は「事故ゼロを目指し、お客さんがまた来たいと思ってもらえるようなビーチにしたい」と話した。
 いわき市で他に開かれたのは四倉、薄磯の両海水浴場。3カ所では8月16日までの遊泳期間中、測定した放射線量を毎日掲示する。


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2018年07月15日日曜日


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