宮城のニュース

<楽天>平石監督代行に聞く 後半戦での巻き返しに向け「戦う姿勢が大切」

後半戦に向けた意気込みを語る東北楽天の平石監督代行

 プロ野球東北楽天は16日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)から後半戦に入る。前半戦は29勝49敗1分けと不振で、4年ぶりにパ・リーグ最下位で折り返した。6月に辞任した梨田昌孝前監督に代わり、チームの指揮を執る平石洋介監督代行(38)に前半の戦いや後半戦への意気込みを聞いた。(聞き手はスポーツ部長・古田耕一)

 平石監督代行は前半戦を「投打がかみ合わず悪循環になった。春先からつまずき、チームに焦りが出た」と振り返った。打線については「好調だった昨季前半のようにはいかないと思っていた」と説明。先発の軸になる則本昂大、美馬学の両投手、松井裕樹投手や福山博之投手ら救援陣の不調を「誤算」として挙げた。
 後半戦での巻き返しに向け「戦う姿勢が大切だ。目の前の試合にしっかり準備をして入り、勇気を持って、思い切って自分の力を出せば、いい戦いができる」と強調。「とにかく全部勝ちにいかなければならない。クライマックスシリーズ進出の可能性がある限り、そこを目指して一試合一試合、必死に戦う」と決意を語った。


2018年07月16日月曜日


先頭に戻る