宮城のニュース

<ツール・ド・いちはさま>こいで巡ろう栗駒山に花山湖 休憩地点に地元の食も

ツール・ド・いちはさまのコースの一部。花山湖など自然豊かな景観を楽しめる

 宮城県栗原市一迫を起点に市内の自然豊かなコースを巡る自転車イベント「ツール・ド・いちはさま」が8月19日、初めて開催される。栗駒山周辺や花山湖沿いを快走し、休憩地点で地元の食を楽しめる。15日、申し込みの受け付けが始まった。
 自転車を生かした観光振興策「サイクルツーリズム」を地域で推し進めようと、地元の愛好家らが実行委員会を組織して企画。タイムや着順を競うレース形式でなく、サイクリングを楽しむイベントとして行う。
 コースはショート(約65キロ)とロング(約88キロ)を用意。市一迫総合支所前の特設広場を発着点とし、花山湖や細倉マインパークなどを回る。
 ロングは、途中で栗駒山方面に北上。2008年の岩手・宮城内陸地震で発生した国内最大級の地滑り地帯「荒砥沢崩落地」を眺めながら、高低差がある道のりを楽しめる。
 休憩地点では果物のシャーベットやイワナの押しずしなど地域ゆかりのメニューを提供。特設広場近くの直売所「あやめの里」では、地場産品を販売するマルシェも開く。18日には栗駒山の麓の坂道を舞台にしたプレ行事「ヒルクライム タイムアタック」もある。
 午前8時〜午後3時半。参加費5000円。希望者は市の観光ポータルサイト「ぎゅぎゅっとくりはら」内の特設ページから申し込む。連絡先は事務局の市観光物産協会0228(25)4166。


関連ページ: 宮城 スポーツ

2018年07月16日月曜日


先頭に戻る