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<高校野球宮城>中新田、4点差はね返し6回に逆転

 【評】中新田が4点差をはね返した。1−5の四回に2点を返すと、六回は2死三塁から菅原の左中間適時二塁打など4連打で3点を奪って逆転した。鹿島台商・一迫商・岩出山は序盤のリードを守れなかった。

 ▽2回戦(平成の森しおかぜ)
中新田          100203102=9
鹿島台商・一迫商・岩出山 050000000=5

<連合チーム、大量点実らず>
 鹿島台商・一迫商・岩出山の3校連合チームは中盤に逆転を喫して初戦敗退に終わり、2016年の本吉響・気仙沼西に続く連合チーム2勝目はならなかった。
 見せ場はつくった。0−1で迎えた二回、相手投手陣の乱れを見逃さず伊藤の左前2点打などで一挙5点を奪取。伊藤は「一迫商で一緒にプレーを続けてきた主戦小泉のために打ってやりたいと思って打席に入った」と振り返った。
 守っては四、五回に併殺プレーも見せ、連係の良さをうかがわせた。森主将は「追い上げられて焦りが出たが、ベンチの雰囲気は良かった。チームのみんなに『ありがとう』と言いたい」と胸を張った。


2018年07月16日月曜日


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