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<高校野球宮城>石巻工、13安打で攻め勝つ

 【評】石巻工が13安打で攻め勝った。一回2死二、三塁から千葉智の中越え三塁打で2点先制。二回は高橋と緑川の適時打で2点を加え、その後も差を広げた。石巻好文館は七回に3連打で2点返して意地を見せた。

 ▽2回戦(石巻市民)
石 巻 工22010121=9
石巻好文館00000020=2
(八回コールドゲーム)

<石巻勢対決制す>
 石巻工は八回、緑川の果敢な本盗でコールド勝ちを決めた。この回、先頭打席で右越え三塁打を放って無死一、三塁の好機をつくると、相手投手が一走の阿部辰の走塁に気をとられている間に勢いよく本塁へ滑り込んだ。「守りに隙があったので狙った。うまくいった」とにっこり。
 打撃でも4打数3安打1打点の活躍。石巻好文館との地元勢対決を制し、「緊張したが自分の仕事ができた」と胸をなで下ろす。3回戦の会場も同じ石巻市民球場。「地元の声援を力に変えてまた活躍したい」と次を見据えた。


2018年07月16日月曜日


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