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<高校野球宮城>仙台城南逃げ切る 右腕安田、足をつるまで全力投球

仙台城南−富谷 富谷打線を7回1得点に抑える好投を見せた仙台城南の安田

 【評】仙台城南が逃げ切った。四回に安田の適時打などで2点を先取。投げては安田と荒井の継投で1失点でしのいだ。富谷打線はボール球を振らされ、七回の反撃機に1点止まりだったのが痛かった。

 ▽2回戦(仙台市民)
富  谷000000100=1
仙台城南00020000×=2

<2年生右腕安田、7回1失点>
 仙台城南は2年右腕の安田が7回3安打1失点と好投。「これまでの試合で3年生に迷惑を掛けたので、夏に取り返そうと思った」と喜んだ。
 前日の開会式で高橋良主将が選手宣誓。角監督が「300点の出来」と激賞する出来だった。「大役を果たした先輩のためにも初戦は絶対勝ちたかった」と安田。四回、左中間を抜けそうな打球を好捕した高橋良に、「(勝利は)主将のおかげ」と感謝した。
 足をつるまで全力投球し、八回からは3年右腕の荒井が好救援。投手陣は順調そうだ。安田は「次も先発を任せられれば先に点を取られないよう、思い切り投げたい」と意気込んだ。


2018年07月16日月曜日


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