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<高校野球宮城>仙台一競り勝つ 丹治の右越えソロで勝ち越し

 【評】仙台一が競り勝った。2−2の八回2死、丹治の右越えソロ本塁打で勝ち越しに成功した。主戦鈴木は要所を締めて2失点完投。聖和学園は七回に同点としたが、さらに2死一、三塁の逸機が響いた。

 ▽1回戦(石巻市民)
仙台一 000011010=3
聖和学園010000100=2

<丹治、公式戦初本塁打が大会第1号>
 公式戦初本塁打が貴重な勝ち越し打となった。仙台一の丹治が八回にソロ本塁打。「フルスイングが自分の長所。大事な場面で打てて良かった」。今大会第1号に満面の笑みだった。
 2−2の八回2死、2球目の内角直球を右翼席へ運んだ。先発鈴木が二回、脚に打球を受けながらも聖和打線を2点に抑える好投を見せていた。「頑張りを無駄にできなかった。援護したかった」。思いのこもった一振りで初戦突破に貢献した。


2018年07月16日月曜日


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