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農村カード、歩いて集めて 秋田の美しい風景知って

秋田の農村風景を紹介する「守りたい秋田の里地里山カード」

 秋田の美しい農村風景を知ってほしいと、秋田県は写真付きで農村地域を紹介するユニークなカードを作成した。その名も「守りたい秋田の里地里山カード」。楽しく集めながら、地域によって趣が異なる各地の農村を歩いてもらおうという仕掛けだ。
 カードは名刺ほどのサイズで、今のところ32種類作成。表には紹介する田んぼなど農村風景の写真、裏面にはその地域の特色や歴史の解説が載っている。QRコードを読み取ると、地図や写真の撮影ポイントを見ることができる。
 農山村の農地を県民共有の財産として次世代に引き継ぐため、地域を認定して魅力を紹介する取り組みの一環。昨年までに19市町村の32地域が認定されている。今後認定地域が増えれば、カードも追加される。
 今秋をめどに地域の民宿や農家レストラン、公民館などに置き、自由に集めてもらう。カードを利用して各地を回るスタンプラリーなども企画するという。


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2018年07月16日月曜日


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