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<西日本豪雨>宮城県、広島・府中市に17人派遣 罹災証明の発行業務を担当した職員選出

 宮城県は16日、西日本豪雨で被災した広島県府中市に県と石巻、気仙沼市の事務職員、保健師計17人を派遣した。最長で24日まで罹災(りさい)証明の現地調査や窓口業務を担当する。
 全国知事会を通して要請を受け、東日本大震災の際に罹災証明書の発行業務などに当たった職員らを選出した。内訳は県7人、石巻市7人、気仙沼市3人。
 仙台空港(名取市、岩沼市)であった出発式で、現地調査を担当する県契約課の我妻信也課長補佐は「震災で受けた支援への感謝の気持ちを込め、経験を最大限に生かし支援したい」と誓った。
 山内伸介県危機管理監は「恩返しをする絶好の機会。チーム宮城として尽力してほしい」と激励した。
 県は17日に農地や道路、ため池などの被害状況調査に当たる職員を派遣する。災害救助法に詳しい職員の派遣も予定している。


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2018年07月17日火曜日


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