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<楽天>則本、緩急使い打者を手玉「制球意識し丁寧に投げられた」

 東北楽天先発の則本は右肘に不安を抱えたため投球制限が設けられ、今季最少の72球で降板した。5回3安打1失点、無四球の内容に「制球を意識して丁寧に投げられた」と淡々と振り返った。
 この日は140キロ台前半の直球を内外角に散らし、カーブを多投するなど、本来の力投型とはがらりと印象を変えた。走者がいなくてもセットポジションで構え、緩急を使って打者を手玉に取った。
 則本は「(右肘は)100パーセントの状態ではないが、自分のイメージ通りに投げられた」と涼しい顔で語った。平石監督代行は「(力を)抜いて投げたことでフォームのバランスが良かった」と評価した。


2018年07月17日火曜日


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