宮城のニュース

<高校野球宮城>柴田の柴崎が3安打完封

 【評】柴田は柴崎の投打にわたる活躍で初戦を突破した。投げては3安打完封。三塁を踏ませなかった。打っては二回に先制打を放つなど2安打1打点。佐沼は一、三回の無死からの走者を生かしたかった。

 ▽2回戦(仙台市民)

佐 沼000000000=0
柴 田01000200×=3

<佐沼阿部主将「甘い球来なかった」>
 「本当に良い投手でした」。佐沼は柴田の主戦柴崎に3安打零封され、松井監督はため息交じりに天を仰いだ。
 柴田とは何度も練習試合をしてきたが、柴崎は主戦ということもあって初めての対戦。球威とチェンジアップの切れは「想像以上」(松井監督)。阿部主将も「甘い球が全然来なかった」と肩を落とした。
 松井監督と柴田・平塚監督は仙台大の同級生。抽選会も席を並べて見守っていた。「まさか初戦で当たるとは。敗戦は悔しいが、いい機会をもらった」と松井監督が涙を拭えば、平塚監督は「もっと上の方で対戦したかった。佐沼もいいチームだった」と健闘をたたえた。


2018年07月17日火曜日


先頭に戻る