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若者の声聞いて 「国際色豊かに」生徒要望 東松島高と市議会懇談会

高校生と議員が市政課題について意見を交わした懇談会

 宮城県東松島市議会は17日、18歳選挙権の導入を受け、同市の東松島高(生徒227人)で懇談会を開いた。同議会が高校に出向き、生徒と交流するのは初めて。
 市議会広報常任委員会の6人と、2、3年の生徒7人が出席。事前の全校アンケートで要望があったJR矢本駅周辺のバリアフリー化など7項目について生徒が尋ね、議員が回答した。
 「国際色豊かな町にしてほしい」との質問に対し、議員は10月に同市宮戸に開設される韓国版トレッキングコース「オルレ」を紹介。「外国人を受け入れる態勢をハードとソフトの両面で整備しなくてはリピーターは来ない」と説明した。
 出席した小石川勝治さん(17)は「議員との距離が近くなった。18歳になったら選挙に行きたい」と語った。広報常任委の小野幸男委員長は「若い人の意見を聞く機会は少ないので有意義だった」と話した。


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2018年07月18日水曜日


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