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<高校野球宮城>泉館山、投打かみ合う

村田―泉館山 完投勝利した泉館山の先発星

 高校野球宮城大会第5日は18日、仙台市民、石巻市民両球場で2回戦6試合があり、泉松陵、仙台商、泉館山などが3回戦に進んだ。

 泉館山がコールド勝ち。一回は2度の満塁機から5点を先取。五回も田中が2点打を放って突き放した。先発星は7回13奪三振の快投。村田は一回に板坂の2点打で反撃したが、二回以降は本塁が遠かった。

 ▽2回戦(仙台市民)
泉館山5010201=9
村 田2000000=2
   (七回コールドゲーム)

<主戦星、事故乗り越え13奪三振>
 泉館山は投打がかみ合い快勝した。主戦星は立ち上がりに2失点したが、二回以降はスライダーをうまく使って立ち直り、13奪三振の快投を見せた。6月に交通事故に遭って3週間練習できなかったが「試合で調子を取り戻せた。集中できた」と笑顔だった。
 打っては田中が一、五回の2度の満塁で長短打を放つ5打点の活躍。「昨秋は打てずに打撃が嫌いになりかけたが、今日の試合でちょっと好きになったかも。次も打って、もっと好きになりたい」と誓った。


2018年07月19日木曜日


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